龍谷大学政策学部・地域協働総合センターが主催する、オンラインフォーラム「テクノロジーと地域再生」に登壇しました。
遠隔地コミュニケーションにおけるプロジェクト活動事例
京都の深草にキャンパスを構える龍谷大学は地域連携型教育プログラムを展開しています。
同フォーラムでは、神山まるごと高等専門学校デザイン・エンジニアリング学科佐野淳也准教授から、「テクノロジーとデザインで人間の未来を変える学校〜神山まるごと高専の挑戦」と題して講演。
わたしからは、活動地となる地域と大学生が連携して行うプロジェクトを支援するために用いた「オンラインツールの活用事例」を講演しました。
龍谷大学と洲本市は、2014年から「地域人材育成及び地域活性化に係る相互協力に関する協定」を締結し、政策学部政策実践・探究演習（国内）洲本プロジェクトが活動を続けてきました。
淡路島（洲本市）と京都（龍谷大学）の遠隔地におけるコミュニケーションを豊かにする方法を紹介しました。
講演の様子
当日は60名近くの聴講者がお越しくださいました。
講演内容・制作物
※講演資料抜粋
講演資料の作成に際しては、龍谷大学様のイメージカラーに合わせて制作しております。
オンラインフォーラムの掲載
オンラインフォーラムの様子が、龍谷大学の公式HPにて掲載されました。
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